教育機関向けのプラズマクリーナーについて

現在では日本だけでなく、アメリカ・イギリスなど世界各地で室内清掃と除菌を訴える声を耳にするようになりました。この行動を世界共通事項にすることは非常に稀であり、すべては2020年1月から感染が相次いでいる新型コロナウイルスに起因しています。いかにしてウイルス感染を防ぐのか、この問題の答えが清掃と除菌というわけです。不特定多数が集まる場所内の除菌と清掃をおこなうには、プラズマクリーナーを利用するのが効率的な方法です。

もともとは医療機関や精密機器を製造している工場内で使用されており、1970年代から実用化されていました。今注目を集めているのはプラズマクリーナーが発する陽電子です。この陽電子はウイルスに付着をすると殺菌効果を発揮し、さらに床に陽電子が付着すればその箇所はウイルス汚染から免れます。この点を小学校や大学といった教育機関でも注視をしており、2020年6月以降は施設内の備品としてプラズマクリーナーを導入されるところが急増しました。

各社メーカーでも製造を急ピッチで進めており、教育機関で使い勝手がいい製品に改良した形で販売されています。ヘッド部分にプラズマ照射機を持たせた製品の場合、カーテンや椅子・机も清掃対象にできることで、掃除をおこないつつ殺菌・除菌も可能です。今後は一般家庭でもプラズマクリーナーを買い求める動きがあり、ウイルス感染を抑制するのに多いに役立ってくれる機器といえるでしょう。

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